相続対策セミナーを11カ所で開催しました
ts-shinshu● 長野県庁生活協同組合様が主催する「相続対策セミナー」が7月18日から長野県内11か所の県庁舎・合同庁舎を会場にスタートしました。
家族が帰省する機会が増えるお盆を前に、県庁舎・合同庁舎に勤務する職員（生協組合員をはじめ勤務する皆さま）が受講対象です。職員の昼休みの時間を活用し、県庁生協のお弁当を食べながらのセミナー受講です。
詳しい内容は こちらのブログをご覧ください！
● 相続に関連することを話しあう、いわゆる「終活家族会議」では、まずはじめに着手したいのが「親の財産の把握」です。高齢の親が急逝したり、認知症になって施設に入居した時に、子供が親の財産を把握していないと厄介な事態になります。
詳しい内容は こちらのブログをご覧ください！
● お盆休みや年末年始などで家族が集まった時こそ、家族で話題にしたいのが「老々介護」、「認知症対策」、「相続対策」などについてではないでしょうか？親が元気なうちに家族みんなで話し合ってさまざまな誤解を解消することが重要です！
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